(目次)・TOP
・手越の電撃加入でファンが荒れるのは必然→手越は真摯な思いを丁寧に語って理解を求めた
・手越祐也2024年10月28日インスタライブでの主な発言
・ファンの賛否は当然/ XYメンバーはまだ自由に発信できる立場にない
・NEWSをやめたこととXYに加入することは全く違う話、比べるのは見当違いで両グループに失礼
・今のXYに足りないものは何か
・XYのファンの望みとXYの現状とのギャップの理由
・手越は自分がXYとテレビ局・YOSHIKIの間に入ってXYの要望を伝えたい
・なぜXYのために戦えるのか
・XYファンに向けて―不満があったら言ってほしい、気持ちの整理は少しずつでいい
・XYでの手越の立ち位置について
2024年10月25日に、手越祐也がYOSHIKIプロデュースの13人組・XY(バンド5人+ダンス&ボーカル8人)に加入するとの電撃発表があり、10月29日(火)24:59からの日本テレビでの「YOSHIKI SUPERSTAR PROKJECT X SEASON2」(全9話)の第1話オンエアに先立ち、手越がインスタライブで自身の真摯な思いを語りつくした。
手越の電撃加入でファンが荒れるのは必然→手越は真摯な思いを丁寧に語って理解を求めた
この種の電撃参加だと、手越のファンも動揺するだろうし、それ以上にXYのファンが大混乱し、反発することは避けられない。実際そうなった。しかも、外野のイジワル系メディアがXYのファン(&Z)のネガティブなコメントを拾い上げている。
筆者はXYが誕生したオーディション番組は観ていたが、最近のXYの状況に詳しくはない。
その上で、番組の初回オンエアを観た個人的感想としては、XYについては、基本的にはこれから期待できそうだと思ったが、ここでは詳細は差し控える。
手越の10月28日のインスタライブについての感想としては、手越はもう36歳で、独立してもう4年以上経ち、いろいろ苦労もあったと思うが、大人になったというか、問題をどうやったら一番上手く解決できるかを、しっかり考えられる人になったな、と思った。
今回のような電撃加入があると、XYのファンが動揺・混乱して荒れるのは避けられないし、どうしても受け入れられない人もいることを、手越はよく理解している。
もちろん、手越のファンにも受け入れられない人はいるだろうが、ソロになっても応援し続けてきた人のほとんどは、手越の本気度を見て、受け入れるだろう。
それよりはるかに反発が多いのはXYファンのほうだ。手越は正攻法で、自分の真摯な思いを丁寧に伝えることで、XYのファンに誠意を見せ、XYのメンバーともちゃんと意志疎通していることも報告して、信頼を得ようとした。それは正しいと思う。・
実際、SNSを見渡すと、XYのファンの中には、手越のインスタライブでのXYメンバーやファンに対する真摯な思いを語るのを見て、取りあえず手越を受け入れて様子を見よう、と思った人も少なからずいた。
手越に筆者が今言いたいのは、いろんな逆風もあると思うが、諦めず、投げ出さないでほしい、ということだ。
手越祐也2024年10月28日インスタライブでの主な発言
以下、10月28日の手越のインスタライブでの、主な発言をまとめておく。
ファンの賛否は当然/ XYメンバーはまだ自由に発信できる立場にない
「全員が全員満足するものっていうは、飲食店だろうがエンタメだろうが、至難の業だと思うからこそ、賛否の意見というのは必ずあると思う」
「XYのみんなからそれぞれの発言がなかったり、そういう発信がないってことについては、彼らは今の立場は、プロダクションに所属していて、レコード会社に所属していて、自分の好きなタイミングで、思ったことを発信するっていうことができない立場にいる」
「XYとしては俺の方が後輩。でも芸能っていうシステムだったり、アーティストとしては俺は15歳から長く20年以上やっている。だから、芸能界のシステムがちゃんと分かっている。彼らはいろんな人の許可なく発信をできる立場にない。いろんなものをクリアしないと発信ができない立場にいる」
「俺は、このタイミングでインスタライブができるのも、独立して個人だから、自分ですべて決められる。1人きりでやっている人間だからできるスピード感と特別感で」
「XYのメンバーだって、今までの歴史といろんなことを得て、戦い続けて、いろんなことを今考えていると思う」
「受け入れない人がいるのは重々承知していて分かるけど、全員が幸せになるような未来を作っていきたい」
「まず俺は、XYのそれぞれのメンバーも性格も然り、歴史も然り、俺と一緒にやるって発表された時の思いとか、ぶっちゃけた話とか、そういうのを心の底から聞きたい。今、1人1人と真剣に向かい合って話してる」
「いろんなそれぞれの思いと歴史をしっかり話してもらって、俺もいろんな考え方が変わる。、そういう歴史とか全てのものを知らないと、元々スタートからXYを応援しているファンの方の思いと、いろんな今までの物語っていうのをしっかり体に吸収して、知らないと、俺も活動するスタートラインに立てないと思うし、絶対的に必要なことだと思う。そういうのをどんどん進めている最中です」
「手越と話しているんだよって発表できない立場に彼らはいるから。俺もプロダクションに所属してた時は、全部チェックが入るし、自分が言うことで角が立ってるとこ全部切られちゃうし。すごく俺はファンに対して当時もどかしい思いをした。大人が言うことに従わなきゃいけなかったり。俺も曲がりなりにも、グループをしっかりやってる人間だったので」
「言えない状態にいる中で、いろんな憶測で決めつけるのは、もうちょっと待ってほしい」
「ソロとして今まで培ってきた手越祐也を心から大事に、これからも全力で活動する。でも、このプロジェクトにお声がけ頂いて、やると決めたからには、自分の人生をかけて、命をかけてやろうと思っている」
NEWSをやめたこととXYに加入することは全く違う話、比べるのは見当違いで両グループに失礼
「全く分かってない人は、グループを辞めたのにまたグループに入るんだとか、そういう浅いところのラインで語るけど、そうじゃない。全く見当違い。俺が記者会見で話したことを何も聞いてない。
「グループが嫌でやめたわけでもない。できないことを、自分がやりたいスピード感でできないから、辞めざるをえなかっただけで」
「それと今回のXYのことを比べるのは、俺が元々いたグループに失礼だし、これから全力でやろうと思っているXYにも失礼だし。それはお門違いも甚だしい。みんなそれぞれが最強のプライドをもってやっているからね」
今のXYに足りないものは何か
「俺がXYに対して伝えたいこととか提案していことは、すごく沢山ある。XYという、俺からしたら超魅力的な、すごい可能性を秘めたグループを、さらに強くするために、何がピースとして、今の活動として足りないのか。それをアップデートしていくのがグループであり、アーティストだと思うんですね」
「俺は圧倒的に、プロデューサーだったり、XYっていうプロジェクトを進めようとしている人たちとの話し合いの場、活動量だと思いました」
「XYはいい楽曲と、いいものがあれば、めちゃくちゃすごい可能性と、その作品を何十倍モカッコよくできるポテンシャルが間違いなくある。俺、これがないと思ってたら、絶対このプロジェクトに参加しない」
「現場の人間が、テレビ局とか、プロダクションとか、YOSHIKIさんとかに、直接『曲を書いてください』『もっと曲をください』とか言えないんですよ」
「でも、俺は言える。プロジェクトに参加させてもらう以上、XYのファンが一番幸せになってほしい」
XYのファンの望みとXYの現状とのギャップの理由
「XYのファン(の望み)と今のギャップって何だろう。
(XYの)本人たちが伸び伸びと沢山いろんなものを吸収して、いろんな楽曲を歌えて、活動できてる、やりたいスピード感で動けている、パフォーマンスを最高に活かしてくれる環境に俺らを居させてくれてるっていうこと。それが足りないと、ファンとのコミュにケーションも、取れることって限界があると思うんだよね」
「やっぱりファンが、一番何を見て幸せになるかって言ったら、自分らの推しだったり、自分が応援したいアーティストが、のびのびと歌いながら、踊って、好きな活動をして、みんなが笑顔で光輝いて、楽しそうに活動している姿。
悔し涙、悔しい顔、怒り顔じゃなくて、みんなが笑っていて、幸せそうに活動して、幸せそうなライブを観に行って、お互い元気をもらってっていうのが、一番大事なことだと思うんだよね。でも、今XYとXYを運営しているチームには、それが足りてない」
メンバーもすごいもどかしい部分が沢山あるなって思うし、ファンもそこに対しての違和感や悔しさがあるから、いろんな人に対しての不信感とか、もどかしさっていうのが、あるんじゃないかな。これ違ったらごめんね。俺はそこが一番の問題じゃないかなって思った」
手越は自分がXYとテレビ局・YOSHIKIの間に入ってXYの要望を伝えたい
「だから、俺みたいにテレビ局とプロデューサーであるYOSHIKIさんを含めて、『もっと活動させてください』『もっと楽曲をください』ていう発言ができるような人間が、間に入って。
俺としては、グループのメンバーとしては自分のことめちゃくちゃ後輩だとしっかり思っているからね。でも間に入れるの、(XYメンバーに)いない。
『もっと活動させてください』って、これね、タレント、アーティストとして言えないのよ。だからこそ俺は、XYのメンバーともいろいろ話しているし、ロケが進行しているからこそ、その役目を買って出てあげたい」
「XYのファン、プロジェクトに携わるすべての人たちのために、もっともっとXYが輝きを増せるように、俺はこのプロジェクトに命をかけて戦いたいなってすごい思ってる」
「俺はXYのメンバーと一緒の時間というのが、だんだん増えてきて、そこに愛着とか、それぞれの人となりを知れば知るほど、このチームにプラスになることを、自分が入ったんだったら、もたらしたいなって、心からすごく思う。
だからこそ、俺もう今の時点ですごい意見してる。これは上からの意見とか、XYを乗っ取ってやろうとか、そういう意見じゃなくて」
「XYとしてもっともっと輝いてもらうために、そして、ファンの方がこのグループを応援して、今までもどかしい気持ちだったけど、これぐらいパフォーマンスを見せてくれるなら、メンバーが幸せそうなら私たちが幸せって思ってもらえるような意見を、出させてもらっている。彼らが直接言えないような」
「&Zのみんなが抱えてきたもやもやとか、運営大丈夫?XYが皆に任せてて大丈夫なのっていう思いが少しでも解消できるように、XYとしては一番後輩のペイペイの手越祐也だけど、全力で自分のコンサートと同じぐらい、XYのコンサートのことも心の底から考えさせてもらっているし。いろんな人と話し合いの場を設けさせてもらっている」
「本当は、いろんなオンエアが終わった後だったら、ここにXYのメンバー全員呼んで、このインスタライブやりたい。でも今できないんだよ」
なぜXYのために戦えるのか
「俺はこれだけ熱い思いをしっかり持って、XYとしての先輩たち、そしてXYのことを愛してくれてる&Zのみんなが、幸せになるように、心の底から、いろんな大人たちと、いろんな情勢と、俺は戦える立場にるから。戦っていこうと、心の底から思っているんだよ」
「Yのメンバーがいろんな思いを抱えていて、&Zのみんながいろんな思いを抱えているって知っちゃったから、ほっとけないの。
だから俺は、今後も誰に嫌われようが、誰に批判されようが、自分が信じたやり方を貫いて行って、XYとXYのファンのために戦い続けるつもりでいます」
「そして、15歳からやっている手越祐也というアーティストとして、全力で今まで培ってきたものとパフォーマンスを観てもらって、それで初めて、あいついて良かったな、あいつがこのプロジェクトに参加して良かったな、と思ってもらえると思っているので、いいパフォーマンスを仕上げて」
「だから、こんなことを言うのはおこがましいけど、彼らは言えないこと、できないこと、あったとしても、俺は動けるし、XYのファンの思いを現場だったり、テレビ局だったり、YOSHIKIさんに伝えられるから、遠慮なく。
XYファンに向けて―不満があったら言ってほしい、気持ちの整理は少しずつでいい
俺ちょっと年上じゃん。おこがましいけど、XYにとって、&Zのみんなも不満があるんだったら、俺に言って。そしたら俺は伝えるから。戦うから」
「XYっていうのはめちゃくちゃ個性が強すぎるプロジェクトだからこそ、これからもいろんな向かい風だったり、荒波が来ることもあると思うし。みんなに心配かけちゃうこともあると思うけど、俺は全ての人を幸せにするっていう気合いで人生生きてるし、命かけてるんで」
「これからも、ペイペイとしていろいろ学びながら、伝えられることは伝えながら、各方面に心からのリスペクトを持って、活動していきたいと思うので、見守っていてほしいな、応援してほしいなと思う。
もちろん、今すぐ心の整理をつけてって、そんなことは無理だから言わない。少しずつでいいから」
「俺は全力でこれからXYっていうプロジェクトを動かしまくって、ファンのみんなに作品を届けまくるって気合いでいるんで。そういう気合いを生半可な気持ちで受けたんじゃないよって言ってたって。それが伝わるといいなと思って、今回インスタライブをやらせてもらいました」
XYでの手越の立ち位置について
「『手越祐也 with XY』みたいな立ち位置にしたいなんて、1ミリも思ってない。チームなんだ。全員をwin-winで、相乗効果で、刺激し合って。全員の輝きが増す。全員で1つっていうものを、全力で作ろうって思ってる」
「あくまでも、XY、XYのファンのために全力で動きます。なので、安心してください。俺、嘘つけない人間です。だから敵も作ります。でも、これが俺の生き様です。俺のやり方です」
「無理してでもこの配信を観に来てくれて、俺は心から感謝しています」
[PR]
番組情報
9/25(水) 22:00~22:30 スペースシャワーTVプラス「スぺプラ手越 ~Music Connect~」Season2(毎週第4水曜日22:00)
注: スペースシャワーTVプラス(スペシャプラス)はJ:COM、スカパー!、ひかりTV、ケーブルテレビ、 auひかり、スカパー!プレミアムサービスのいずれかと契約すれば視聴できる(さらにスペシャプラスを視聴可能にするプランまたはオプションの料金が必要な場合もある)。
商品情報(PR)
*手越祐也の2024年6月19日(水)に発売のライブBlu-ray/DVD「手越祐也 LIVE TOUR 2024 [絆 -KIZUNA-]」は、ツアーファイナルの2024年2月29日Zepp Hanedaのライブの模様を映像パッケージ化。
Amazon: 手越祐也 LIVE TOUR 2024 [絆 -KIZUNA-] Blu-ray/DVD ラインナップ 2024/6/19
Amazon: 手越祐也 LIVE TOUR 2024 [絆 -KIZUNA-] Blu-ray 先着クリアファイル付 2024/6/19
Amazon: 手越祐也 LIVE TOUR 2024 [絆 -KIZUNA-] DVD 先着ビジュアルシート付 2024/6/19
楽天市場: 手越祐也 LIVE TOUR 2024 [絆 -KIZUNA-] Blu-ray/DVD ラインナップ 2024/6/19
楽天ブックス: 手越祐也 LIVE TOUR 2024 [絆 -KIZUNA-] Blu-ray/DVD ラインナップ 2024/6/19
TOWER RECORDS: 手越祐也 LIVE TOUR 2024 [絆 -KIZUNA-] Blu-ray 2024/6/19
TOWER RECORDS: 手越祐也 LIVE TOUR 2024 [絆 -KIZUNA-] DVD 2024/6/19
セブンネット: 手越祐也 LIVE TOUR 2024 [絆 -KIZUNA-] Blu-ray 2024/6/19
セブンネット: 手越祐也 LIVE TOUR 2024 [絆 -KIZUNA-] DVD 2024/6/19
*手越祐也の2024年1月24日(水)発売のミニアルバム「絆 -KIZUNA-」のデジタルアルバムは全6曲。CDは2形態で、TYPE-Aは「プロポーズ (2023.11.11 手越祐也 BIRTHDAY LIVE 2023) -」「CLOSE CALL (2023.11.11 手越祐也 BIRTHDAY LIVE 2023) -Bonus」の2曲を追加収録し、TYPE-Bはボーナストラックとして「Just Right (2023.11.11 手越祐也 BIRTHDAY LIVE 2023)」「サイダー (2023.11.11 手越祐也 BIRTHDAY LIVE 2023) 」の2曲を追加収録している。
Amazon: 絆 -KIZUNA- ラインナップ (手越祐也) 2024/1/24
Amazon: 絆 -KIZUNA- TYPE-A (手越祐也) 2024/1/24
Amazon: 絆 -KIZUNA- TYPE-B (手越祐也) 2024/1/24
楽天市場: 絆 -KIZUNA- ラインナップ (手越祐也) 2024/1/24
楽天ブックス: 絆 -KIZUNA- ラインナップ (手越祐也) 2024/1/24
TOWER RECORDS: 絆 -KIZUNA- TYPE-A (手越祐也) 2024/1/24
TOWER RECORDS: 絆 -KIZUNA- TYPE-B (手越祐也) 2024/1/24
セブンネット: 絆 -KIZUNA- TYPE-A (手越祐也) 2024/1/24
セブンネット: 絆 -KIZUNA- TYPE-B (手越祐也) 2024/1/24
デジタルアルバム
Amazon: 絆 -KIZUNA- [デジタルアルバム] (手越祐也) 2024/1/24
Apple Music/ iTunes: KIZUNA - EP (手越祐也) 2024/1/24
レコチョク: 絆 -KIZUNA (手越祐也) 2024/1/24
amazon music
Apple Music
手越祐也の記事:
2024年10月25日付 手越祐也がYOSHIKIプロデュースのボーイズG・XYに電撃加入!手越が上手く融和できるかがカギ
2024年9月23日付 手越祐也がついに『イッテQ!』に10月より復帰か?仕事でフランス出張していた
2021年7月7日付 手越祐也デジタルシングル『シナモン』リリース、MV公開/ 冠番組初回ゲストはキュウソネコカミのヤマサキセイヤ
2021年6月23日付 手越祐也がデジタルシングル『シナモン』で2021年7月7日ソロデビュー、ライブツアー、冠音楽番組も
2021年2月8日付 手越祐也が関西コレクションにパフォーマンス出演決定、3人のNEWSより先にドームのステージで歌う
2020年12月12日付 Snow Man阿部亮平のBTS発言『Snow Manもあそこまで行ける』/手越祐也がBTSについての発言を修正『絶対勝てない』
2020年8月6日付 手越祐也フォトエッセイ本―嵐、NEWSや増田貴久との関係性、京本大我、世界進出の記述に思うこと
2020年7月11日付 増田貴久、加藤シゲアキ誕生日を前祝い、『ふざけんな!手越!』と叫ぶ/ 手越は楽曲提供者を公募
2020年7月4日付 増田貴久、34歳の誕生日を迎えるに当たりコメント/ 退所した手越祐也が『ミヤネ屋』登場、動画で軽く歌う
2020年6月27日付 NEWS増田貴久が浅田真央にプロポーズ企画でど緊張/ 3人のNEWS始動/ 手越祐也がNEWS楽曲歌唱に言及
2020年6月24日付 手越祐也が緊急会見生配信で今もNEWSとメンバーが大好きと語る、4人のNEWSロス
2020年6月20日付 NEWS手越祐也が退所、SNSで個人会見予告/ 増田・小山・加藤がFC向けお詫び動画/ 増田『anan』表紙