今井翼

スペイン通の今井翼が突き進むフラメンコが踊れる個性派俳優路線

投稿日:2017-09-25 更新日:

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9月3日に無期限の活動休止を発表したタッキー&翼の今井翼が、9月24日放送の日本テレビ系「おしゃれイズム スペイン1時間SP」にゲスト出演し、番組MCの上田晋也と森泉のスペイン・バルセロナのロケで、バルセロナの観光案内役を務めた。純粋にバルセロナ観光特集番組としても成り立つ充実の内容で、かつてバルセロナをごく短期間だが訪れたことのある筆者には、とても興味深かった。

番組序盤で今井は、バルセロナをこれまで何回訪問したかと上田に尋ねられ、「10回以上」と答えていたように、本物のスペイン通だ。今井のスペインへの傾倒のきっかけはフラメンコで、今井はフラメンコを本格的に学んできた。また、スペイン語も勉強した。

今井が主演した2017年3月の東京・日生劇場での音楽劇「マリウス」では、今井がフラメンコを踊るシーンもあった。ちなみに、この舞台の脚本・演出を担当したのは映画「男はつらいよ」シリーズの監督として有名な山田洋次氏だ。公演が好評を得たため、音楽劇「マリウス」は同じく今井主演、山田氏の脚本・演出で、2018年6月に大阪松竹座で上演されることが決定している。

アイドルっぽくない

今回の「おしゃれイズム」特番でのバルセロナ・ロケとその中に挿入された千葉・房総の釣り船ロケのVTRで、35歳になった今井がアーティストとしての自分の路線について発言をする場面があった。

バルセロナのロケ中のMCの上田とのディナーでの会話の中で、今井は「僕、20代半ばぐらいから、アイドルっていう自覚があまりなくて」と語っていた。また、番組レギュラーを務めている俳優の藤木直人と一緒の千葉・内房の釣り船ロケVTR中で、今井は「藤木さんって、いつまでも爽やかですよね。たぶん、僕よりも藤木さんのほうがジャニーズらしいと思う」と話していた。

タッキー&翼で今井の相方のタッキーこと滝沢秀明は、ジャニーズJr.時代から、ジャニーズを代表する王道アイドルとして抜群の知名度がある。一方で、今井はフラメンコなどのダンスの達人、また、個性派俳優としての道を進んでいる。

今井は2016年9月~2017年2月に放送されたNHK総合のドラマ「忠臣蔵の恋~48人目の忠臣」では藩主の浅野内匠頭長矩を演じ、2017年6~7月放送のフジテレビ系深夜ドラマ「屋根裏の恋人」では容疑者として追われる風変りな男を演じた。ジャニーズ・タレントではなかなかない役どころだ。来年にかけ今井が、音楽劇「マリウス」で、また個性派俳優として、飛躍していくことを期待したい。

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