（目次）・TOP
・IMP. 2ndアルバム『MAGenter』ビルボード3日間売上速報が5.4万枚、前作比では減少したが･･･
・･･･ビルボード3日間売上速報はタワレコのみ？それともタワレコ＋TO BE OFFICIAL STOREの合計？
・IMP. 2ndアルバム『MAGenter』オリコン初日売上がNumber_iの4倍の高水準･･･なぜ？
・IMP.『MAGenter』のオリコンでの売上とビルボード・ジャパンでの売上は同じストアが対象の可能性大
・TOBE OFFICIAL STOREがついにオリコン調査協力店になる理由は？証拠は？
・オリコン初日売上にTOBE OFFICIAL STORE分も含まれているなら、ビルボード3日間データにも含まれているはず
・オリコン初日売上にTOBE OFFICIAL STORE分も含まれているなら、ビルボード3日間データにも含まれているはず
・イベント情報 ・番組情報
・商品情報＋最近の記事
滝沢秀明社長が率いるTOBEの7人組アイドルグループ・IMP.の2025年12月15日（月）発売の2ndアルバム「MAGenter」が、ビルボード・ジャパンの12月15日（月）～17日（水）のCDアルバム・セールス集計速報（【先ヨミ】）で、5.4万枚の売上で暫定1位となったが、売上は前作比で減少した。
ただ、今作の売上の対象ストアがタワーレコードのみなのか、タワーレコードとTOBE OFFICIAL STOREの合計なのかが不明なので、最終的な初週売上を待ちたい。筆者個人的には、現段階では慎重に、後者の可能性を考えたい。
オリコンでの初日売上がNumber_iの最新アルバムの約4倍だったことで、TOBE OFFICIAL STOREがついにオリコン調査協力店になったのか、それとも単にファンが増えて頑張った成果なのか、興味を引く。
IMP.の基俊介と横原悠毅が、12月25日のオリコンがスポンサーのBS12の番組に出演することが決定したので、TOBEとオリコンが密接な関係になった可能性はある。
IMP. 2ndアルバム『MAGenter』ビルボード3日間売上速報が5.4万枚、前作比では減少したが･･･
TOBEの7人組アイドルグループ・IMP.が2025年12月15日（月）にリリースした2ndアルバム「MAGenter」（磁石のように人々を引き寄せて入って来てほしい、という意味）が、ビルボード・ジャパンの12月15日（月）～17日（水）のCDアルバム・セールス集計速報（【先ヨミ】）で、5万4,018枚の売上で暫定1位となった。
IMP.のアルバム前作の2024年5月29日発売の1stアルバム「DEPARTURE」のCDの月～水曜日の速報（【先ヨミ】）での売上は6万0,306枚だった。その数字と比較すれば、前作比で6,288枚（▲10.4%）減少している。
･･･ビルボード3日間売上速報はタワレコのみ？それともタワレコ＋TO BE OFFICIAL STOREの合計？
ただ、現時点では、結論を急ぐ前に、素朴な疑問がある。今作2ndアルバム「MAGenter」の売上の数字は、どこで売られたものをカバーしているのか、確認したいところだ。
IMP.の前作の1stアルバム「DEPARTURE」は、TOBE OFFICIAL STOREでの通販のみで販売されていたが、今作2ndアルバム「MAGenter」はTOBE OFFICIAL STOREでの通販に加え、タワーレコードでの全店舗（オンラインを除く）でも販売されている。
タワーレコードでの売上は、オリコンとビルボード・ジャパンの両方のデータに反映される。
しかし、TOBE OFFICIAL STOREはこれまで、オリコン調査協力店ではなかったので、TOBE OFFICIAL STORE専売のCDの売上は、オリコンのCDランキングには一切登場せず、ビルボード・ジャパンの売上データのみに反映されていた。
しかも、厄介なことに、TOBE OFFICIAL STOREはこれまで、ビルボード・ジャパンの月～水曜日の売上速報（【先ヨミ】）時点では、IMP.のCD売上を報告したりしなかったりだった。
具体的には、IMP.の3rdシングル「BAM-BOO/ ミチシルベ」と4thシングル「Cheek to Cheek」は、ビルボード・ジャパンの月～水曜日の売上速報（【先ヨミ】）に登場せず、最終的な初週売上の発表段階で初めて登場した。
今作2ndアルバム「MAGenter」はどうなんだろう？ 速報での売上が前作比で減少しているだけに、気になる。
IMP. 2ndアルバム『MAGenter』オリコン初日売上がNumber_iの4倍の高水準･･･なぜ？
今作2ndアルバム「MAGenter」は、オリコンのデイリー アルバムランキングに発売日の12月15日（月）に初登場1位を獲得し（フラゲなし）、その日の売上は4万9,296枚に達した。これまでの慣例に従えば、これはすべてタワーレコードでの売上、ということになる。
しかし、IMP.のオリコンでの初日売上の4万9,296枚が、ファン数がIMP.よりも圧倒的に多いNumber_iの9月22日発売の2ndアルバム「No.II」のオリコンでの初日（月曜日）売上の1万2,495枚の、約4倍という高水準であることに驚く。これは単純に、ファンが増えて頑張った成果と喜んでいいのだろうか？
Number_i「No.II」のオリコンでの初日（月曜日）売上の1万2,495枚は、同週のビルボード・ジャパンでの月～水曜日の3日間売上速報（【先ヨミ】）の28万5,329枚の4.4％にすぎなかった。
このため、Number_iの2ndアルバム「No.II」のオリコンでの初日（月曜日）売上はタワーレコードでの売上のみで、ビルボード・ジャパンでの月～水曜日の3日間の売上速報（【先ヨミ】）はタワーレコードとTOBE OFFICIAL STOREの合計の売上であることは、明らかだった。
IMP.『MAGenter』のオリコンでの売上とビルボード・ジャパンでの売上は同じストアが対象の可能性大
これに対し、IMP.の今作2ndアルバム「MAGenter」のオリコン初日売上の4万9,296枚と、ビルボード・ジャパンでの月～水曜日の3日間の売上速報（【先ヨミ】）の5万4,018枚との差は、わずか4,722枚と小さい。
オリコンでの2ndアルバム「MAGenter」の毎日の売上を見ると、初日（月曜日）はデイリー1位で売上は4万9,296枚だったが、2日目・火曜日はデイリー9位で売上非公開、3日目・水曜日はデイリー4位で売上非公開だった。つまり、火曜日と水曜日の売上はかなり少なかったようだ。
これは、オリコン初日売上と、ビルボード・ジャパンでの月～水曜日の3日間の売上速報（【先ヨミ】）との差が小さいことと、整合的であり、両方のデータが、同じストアでの売上である可能性が極めて高い。
つまり、オリコンでの初日（月曜日）売上とビルボード・ジャパンでの月～水曜日の3日間売上は、両方ともタワーレコードだけの売上であるか、両方ともタワーレコードとTOBE OFFICIAL STOREの合計の売上のデータであるか、のいずれかだ。
前者、つまり両方ともタワーレコードのみの売上だった場合は、最終的なビルボード・ジャパンの初週売上データにはTOBE OFFICAIL STOREでの分が加わるから、おそらく明るい話になるだろう。
TOBE OFFICIAL STOREがついにオリコン調査協力店になる理由は？証拠は？
しかし、筆者は「ぬか喜び」は嫌なので、現時点では慎重に、明るくない可能性がある後者の見方を検証してみよう。
そもそも、TOBE OFFICIAL STOREがついにオリコン調査協力店となる理由はあるのか？ 筆者個人的には、後述するように、あると思う。
また、筆者としては、12月25日のBS12のオリコンがスポンサーの番組「BS12×オリコンニュース 芸能“旬タメ”情報局～昭和＆令和のエンタメ情報2025年総まとめ～」に、IMP.の基俊介と横原悠毅の出演が決定したことは、オリコンとTOBEの関係が密になった証拠である可能性が高い、と思っている。
TOBE OFFICIAL STOREはこれまで、オリコン調査協力店でなくても、ビルボード・ジャパンに売上データが反映されていたから、特に不自由はなかった。オリコン調査に協力するためには、オリコンのシステムを自社に導入し、毎日オンラインで報告するという負担が生じるだろう。
しかし、オリコン側から見れば、TOBE OFFICIAL STOREにオリコン調査協力店になってもらいたい理由が幾つかある、と思われた。
もちろん、オリコンとしては、売上が僅少のアーティストの売上ならいざ知らず、TOBEの人気アーティストの売上を自社チャートでカバーできないのは、嫌だろう。
それに加え、オリコンは1ストアのみでのCD売上を取り扱うことは、気が進まないと思われた。
理由は２つ考えられる。第一に、ストア側は自社の売上が丸わかりになるのは嫌だと思っている可能性がある。
第二に、オリコンはCDの「積み」の間引きの減算調整（聴かれないCDのペナルティー）を、裁量的に行いたい。
第一の理由としては、たとえばタワーレコードは自社のIMP.の2ndアルバムの毎日の売上がAmazonやHMVなど競合他社に丸わかりになるのは、面白くはないだろう。しかし、複数ストアでの売上の合計であれば、自社1ストア売上だけさらされる心配はない。
第二の理由としては、唯一のオリコン調査対象店であるストアがオリコンに報告した売上の数字そのままではなく、オリコンが減算調整して発表すれば、「何でウチの売上がそうなるのか？」と釈然としない気持ちを抱く可能性があり、オリコン側もやりにくいだろう。複数ストアの合算売上であれば、オリコンは自由裁量的な調整を、遠慮なくしやすい。
オリコン初日売上にTOBE OFFICIAL STORE分も含まれているなら、ビルボード3日間データにも含まれているはず
TOBE OFFICIAL STOREが今回ついにオリコン調査協力店になった場合、毎日のCD売上をオンラインでオリコンに報告することになった以上、ビルボード・ジャパンの月～水曜日の売上速報（【先ヨミ】）段階で「集計が遅れていてまだ分かりません」という“報告なし”もなくなるはずだ。
つまり、オリコンの初日売上4万9,296枚がタワーレコードとTOBE OFFICIAL STOREの売上の合計である場合は、ビルボード・ジャパンの月～水曜日の売上速報（【先ヨミ】）の5万4,018枚も、タワーレコードとTOBE OFFICIAL STOREの売上の合計であるはずだ。
したがって、この場合、IMP.の2ndアルバム「MAGenter」の月～水曜日の2ストアでの売上合計が、前作比で減少していることが確定する。
減少した場合の理由は、[1] 初めてのCDアルバムということで、多少はあったお祝儀買いが剥落したことと、[2] デビューから2年以上経って、ファンの入れ替わり時期となり、CDを買わずに配信で済ませるファンが増えたこと、と思われる。
たとえ3日間の総売上が前作比減でも、タワレコ販売のメリットは最終日まで売上を増やせること
ただ、まだ結論を急ぐ段階ではないので、最終的な初週売上の数字を待ちたい。
TOBE OFFICIAL STOREはキャパの問題でCDリリース週だけで扱える発送作業には限界があるが、タワーレコードであれば、日曜日の17時の会計分まで（大都市の店舗なら閉店まで）、初週売上に反映できる。それがTOBEがタワーレコードでの販売を導入した、最大のメリットだ。
イベント情報
2025年
1/8(水) 14:00/18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@兵庫・アクリエひめじ（姫路市文化コンベンションセンター）大ホール
1/9(木) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール
1/10(金) 13:00/ 17:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール
1/16(木)18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@京都・ロームシアター京都メインホール
1/18(土)18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@大阪・フェスティバルホール
1/25(土)18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@埼玉・大宮ソニックシティ大ホール
1/26(日) 13:00/ 17:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@埼玉・大宮ソニックシティ大ホール
2/10(月) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール
2/11(火祝) 13:00/ 17:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール
2/13(木) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@山口・周南市文化会館
2/14(金) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@広島・広島文化会館HBGホール
2/16(日) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@三重・四日市市民会館第1ホール
2/20(木) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@静岡・静岡市民会館大ホール
2/21(金) 13:00/ 17:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@静岡・静岡市民会館大ホール
3/1(土) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@福岡・福岡サンパレス
3/2(日) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@熊本・熊本城ホール メインホール
3/6(木) 18:00「to HEROes ～TOBE 2nd Super Live～」@東京・東京ドーム（Number_i、IMP.、三宅健、北山宏光、ISSEI、CLASS SEVEN、wink first(TRAIEE)、TRAINEEが出演）
3/7(金) 16:00「to HEROes ～TOBE 2nd Super Live～」@東京・東京ドーム（Number_i、IMP.、三宅健、北山宏光、ISSEI、CLASS SEVEN、wink first(TRAINEE)、TRAINEEが出演）
3/16(日) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@石川・本多の森 北電ホール
3/18(火) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@福島・けんしん郡山文化センター（郡山市民文化センター）
3/19(水) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@宮城・仙台サンプラザホール
3/25(火) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@新潟・新潟県民会館
3/26(水) 13:00/ 17:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@新潟・新潟県民会館
3/28(金) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@北海道・札幌文化芸術劇場hitaru
4/6(日) 18:00「to HEROes ～TOBE 2nd Super Live～」@大阪・京セラドーム大阪（Number_i、IMP.、三宅健、北山宏光、ISSEI、CLASS SEVEN、wink first(TRAINEE)が出演）（Prime Video で生配信）
4/7(月) 13:00「to HEROes ～TOBE 2nd Super Live～」@大阪・京セラドーム大阪（Number_i、IMP.、三宅健、北山宏光、ISSEI、CLASS SEVEN、wink first(TRAINEE)が出演）
4/12(土) 18:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@千葉・市川市文化会館大ホール
4/13(日) 13:00/ 17:00「IMPERIAL LIVE TOUR 2025」@千葉・市川市文化会館大ホール
5/1(木)～5/25(日) IMP.主演舞台「IMPACT」@名古屋・御園座
5/30(金)～6/1(日) IMP.主演舞台「IMPACT」@金沢・本多の森 北電ホール
6/6(金)～6/8(日) IMP.主演舞台「IMPACT」@広島・広島文化学園HBGホール
6/13(金) 佐藤新W主演映画「青春ゲシュタルト崩壊」公開
6/21(土)「X Games Osaka 2025」@大阪・京セラドーム大阪（音楽ライブに出演）
7/4(金) 基俊介出演映画「愛されなくても別に」公開
8/22(金)「TIMA 国際音楽大賞」@中国・マカオGalaxy Arena
9/7(日) 18:00「Trendy Taipei J-POP NIGHT」@台湾・台北アリーナ
9/9(火) 18:30「M:ZINE LIVE」@埼玉・さいたまスーパーアリーナ
9/21(日) 「イナズマロック フェス2025」@滋賀県草津市烏丸半島芝生広場
10/4(土)～10/26(日) 影山拓也主演舞台「星列車で行こう」@東京・新橋演舞場
10/30(木)～11/9(日) 影山拓也主演舞台「星列車で行こう」@大阪・大阪松竹座
2026年
1/10(土) 17:30「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」@兵庫・GLION ARENA KOBE
1/11(日) 13:00/ 17:30「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」@兵庫・GLION ARENA KOBE
1/12(月祝) 13:00「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」@兵庫・GLION ARENA KOBE
1/21(水) 18:00「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」@神奈川・横浜アリーナ
1/22(木) 13:30/18:00「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」@神奈川・横浜アリーナ
2/5(木) 18:00「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」@広島・広島グリーンアリーナ
2/6(金) 13:30/18:00「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」@広島・広島グリーンアリーナ
2/14(土) 17:30「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」@宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
2/15(日) 13:00/17:30「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」@宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
2/25(水) 18:00「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」@愛知・日本ガイシ スポーツプラザ日本ガイシホール
2/26(木) 13:30/18:00「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」@愛知・日本ガイシ スポーツプラザ日本ガイシホール
4/4(土) 13:00/17:30「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」@北海道・真駒内セキスkハイムアイスアリーナ
4/5(日) 13:00「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」@北海道・真駒内セキスkハイムアイスアリーナ
番組情報
*2024年4月1日（月）より平日14:55～15:00に東京FM/ JFN全国38局ネットでIMP.のレギュラー冠ラジオ番組「IMP.のIMPickup」（AuDeeでアフタートークも毎週配信）
*2024年10月より各メンバーが地方のテレビ番組にレギュラー出演。
・佐藤新: 北海道放送（HBC）「今日ドキッ！」（毎週月～金 午後4:50～7:00）
・基俊介: RKB毎日放送「タダイマ！」（毎週月～金 午後3:40～7:00）
・鈴木大河: 北陸放送（MRO）「絶好調W」（毎週水19:00）
・影山拓也: 東北放送（tbc）「ひるまでウォッチン！」（毎週月～金 第1部:9:55～10:25 第2部:10;55～11:20）
・松井奏: 新潟放送（BNS）「水曜見ナイト」（毎週水 19:00～20:00）月1出演。
・横原悠毅: 静岡放送（SBS）「Soleいいね！」（毎週火～金 10:25）
・椿泰我: 中国放送（RCC）「イマナマ！」（毎週月～金 15:40～17:50）
12/20(土) 27:00～ニッポン放送「IMP.のオールナイトニッポン0（ZERO）」（IMP.が出演）
12/21(日) 20:00～21:00 FMヨコハマ「YAMABICO」（基俊介、影山拓也が出演）
12/24(水) 4:30～5:50 日本テレビ「Oha!4 NEWS LIVE」（IMP.が生出演）
12/25(木) 21:00～ BS12「BS12×オリコンニュース 芸能“旬タメ”情報局～昭和＆令和のエンタメ情報2025年総まとめ～」（基俊介・横原悠毅が出演）
商品情報（PR含む）
*IMP.の2025年12月15日（月）発売の2ndアルバム「MAGenter」（磁石のように人々を引き寄せて入って来てほしい、という意味）は、11月3日（月祝）先行配信のリード曲「KISS」をはじめとする、全形態共通の12曲と、通常盤のみに収録されるボーナストラックのユニット曲3曲を収録。
CDパッケージは、Blu-ray付き初回生産限定盤A（税込定価4,400円）、Blu-ray付き初回生産限定盤B（税込定価4,400円）、CDのみの通常盤（税込定価3,300円）の3形態で販売。
初回生産限定盤AのBlu-rayには、「BAM-BOO」「ミチシルベ」「Cheek to Cheek」「KISS」のミュージックビデオ（MV）と「KISS」のMVおよびジャケット撮影のビハインド映像を収録し、32P歌詞ブックレットAを封入。
初回生産限定盤BのBlu-rayには、「IMP. 初マカオ旅」映像、「KISS」のMVとMVおよびジャケット撮影のビハインド映像を収録し、32P歌詞ブックレットBを封入。
通常盤のみ収録のボーナストラックは基俊介・横原悠毅による「Overnight」、影山拓也・松井奏・椿泰我による「REALIZE」、佐藤新・鈴木大河による「I Love Gotcha」の3曲で、24P歌詞ブックレットを封入。
3形態まとめ買い外付け特典として、3種類（キー/ シェイカー/ ビーズ）から選べるチャームが付く。また、10月31日」（金）21:59までの3形態まとめ買い予約分には、先行予約特典「Pチャーム」も付く。
CDは期間制限なしのTOBE OFFICIAL STOREと、12月15日（月）～1月12日（月）の期間限定販売のタワーレコード全店舗で、購入できる。タワーレコード オンラインでの購入はできないが、タワーレコード オンラインのサイトで「タワレコ店舗受け取り」予約はできる。
TOBE OFFICIAL STOREでは、11月14日（金）21:59までの予約で、発売日にお届けとなる。TOBE OFFICIAL STOREでの予約・購入はこちら: TOBE OFFICIAL STORE
https://tobe-store.jp/pages/magenter
タワーレコード オンラインでの店舗受け取り予約は
こちらから。
（ https://tower.jp/artist/5701128 ）
デジタルミュージック配信
Amazon: MAGenter (IMP.) 2025/12/15
Apple Music/ iTunes: MAGenter (IMP.) 2025/12/15
レコチョク: MAGenter (IMP.) 2025/12/15
amazon music
Apple Music
*IMP.の2025年6月23日（月）発売の4thシングル（CD）「Cheek to Cheek」の表題曲は、5月7日（月）に先行配信リリースされた「Cheek to Cheek」で、鈴木大河出演のTBSドラマストリーム「三人夫婦」の主題歌。デジタルリリースのSpecial Editionでは全6曲を収録。
CDパッケージは、Blu-ray付き初回生産限定盤A（税込定価1,870円）、Blu-ray付き初回生産限定盤B（税込定価1,870円）、CDのみの通常盤（税込定価1,320円）の3形態で販売。
初回生産限定盤AのCDにはカップリング曲に「Reckless Love」「Go Higher」の2曲を追加収録し、Blu-rayには「Cheek to Cheek」のミュージックビデオ（MV）およびビハインド映像を収録。初回限定盤BのCDにはカップリング曲に「Reckless Love」「Race」の2曲を追加収録し、Blu-rayには「Cheek to Cheek」のMVとジャケット・ブックレット撮影ビハインド映像を収録。通常盤にはカップリング曲に「Reckless Love」「Bang Bang」「PLEASE」の3曲を追加収録。
3形態同時購入で、特典のオリジナルミニジャケットが付く（IMP. ver./ S.M.S ver./ K.M.Y.T ver.の3種から選択）。さらに、4月30日（水）21:59までの3形態まとめ買い予約で、先行予約特典のオリジナルステッカーが付く。
5月28日（水）23:59までの予約で、発売日にお届け。
CD予約・購入はTOBE OFFICIAL STOREで
（URL; https://tobe-store.jp/pages/cheek-to-cheek ）
デジタルミュージック配信
Amazon: Cheek to Cheek [Special Edition] (IMP.) 2025/6/23
Cheek to Cheek (Special Edition) - EP (IMP.) 2025/6/23
レコチョク: Cheek to Cheek [Special Edition] (IMP.) 2025/6/23
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Apple Music
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2024年2月3日付 IMP.『MUSIC FAIR』出演決定/ 北山宏光『バズリズム02』で『乱心』初披露、CD売上速報
2024年1月2日付 IMP.が『CDTV年越SP』でトークと『CRUISIN’』生披露、ライバルはTravis Japan
2023年12月28日付 IMP.音楽番組初生出演、『CRUISIN’』生披露（『今年イチバン聴いた歌』）
2023年12月25日付 TOBE『とべばん』で合同コン最終日生配信など重大発表、5人のオーディション生を公開
2023年12月23日付 TOBE東京ドーム4Days決定/ 滝沢秀明社長が初取材対応、旧ジャニ共演前向き、将来女性グループも
2023年12月19日付 IMP.12月27日『今年一番聴いた歌』、31日『CDTV年越し』出演決定/『TOBEの夏休み。』24日ABEMA放送開始
2023年12月16日付 TOBE全アーティストが東京ドームで2024年3月合同コンサート開催決定！滝沢秀明が天下獲りに動く
2023年12月8日付 IMP.『I Got It』配信リリース、ストリーミング・キャンペーン開始/ 2nd CDシングル2024年2月21日発売決定
2023年12月3日付 IMP..ベスア 2023』VTR出演は僅か1分、トーク被せで“ジャニーズ忖度”の気配/ 櫻井翔の温かい言葉
2023年11月26日付 TOBEファミリー特番『とべばん』は企業スポンサー付き/ IMP.が『ベストアーティスト2023』出演決定
2023年11月15日付 IMP.『CRUISIN’』がBillboard JAPAN HOT 100で自己最高2位（キンプリは3位）、CD売上9.8万枚
2023年11月11日付 IMP. 限定販売CD『CRUISIN’/IMP.』の発売日迄の売上が9.6万枚（ビルボ）/販売なしタワレコ渋谷で応援コーナー