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・最年長所属タレント・三宅健が個人事務所主体で活動することに…TOBEによるサポートは継続
・課題だったIMP.の成長・躍進が実現―地上波冠レギュラー番組の次は、大型音楽特番『音楽の日 2026』出演も決定
滝沢秀明社長が率いるTOBEと三宅健(46)は2026年6月30日、三宅が今後個人事務所「aniija」を主体として活動を行い、TOBEは三宅と連携しながら活動をサポートするとした。
一方、7人組アイドルグループ・IMP.は7月18日(土)のTBS系大型音楽特番「音楽の日 2026」への出演が決定し、躍進しつつある。
TOBE内での世代交代を感じるのは、筆者だけだろうか。
最年長所属タレント・三宅健が個人事務所主体で活動することに…TOBEによるサポートは継続
2026年6月30日(火)に、TOBEが三宅健の活動体制の変更として、三宅が今後は個人事務所「aniija」を主体として活動を行い、TOBEは引き続き連携しながら三宅の活動をサポートすると発表した。
これだけ見ると、前向きな変更なのか、後ろ向きの変更なのか、はっきりしないのが気になった。
しかし、三宅自身も声明を発表し、現在の音楽・俳優の仕事に加え、建築・芸術分野へと活動の幅を広げるため、と説明したので、前向きな変更と思われ、とりあえず安心した。
三宅健は2023年3月に滝沢秀明社長がTOBE設立を発表した後の、最初のTOBE所属アーティストだったはずだ。その時は、まだTOBEは小さく、もしかしたら三宅健もTOBEの経営にかかわっていくのだろうか、と思ったりした。
しかし、その後TOBEにはNumber_iが加わり、TOBEからIMP.が、そしてCLASS SEVENがデビューして、会社の規模が拡大して行った。
三宅健はTOBE合流時に、既に個人事務所を設立していたが、音楽活動やライブ活動はTOBE所属として行っていた。
今後は、TOBEが手がけない、建築や技術分野の仕事も展開していきたいから、マネジメント業務を個人事務所主体で行うことに決めた、と解される。しかし、TOBEとの業務提携は維持して、たとえば、ファンクラブについてはTOBEが運営する。
三宅健はもう46歳で、本人はアイドル稼業にもまだ意欲を見せているが、残りの人生での仕事を充実させて、自分の事務所の一国一城の主として、自分のペースで行っていきたいのだろう、と推測される。
音楽活動も個人事務所で行うとなれば、おそらく今後はTOBEの合同コンサートには参加しないのだろう。
課題だったIMP.の成長・躍進が実現―地上波冠レギュラー番組の次は、大型音楽特番『音楽の日 2026』出演も決定
一方、看板グループのNumber_iはアメリカの著名レーベルのAtlantic Recordsと契約し、若手グループのIMP.は地上波テレビ番組への露出を増やしていて、7月18日(土)14:00~のTBS系大型音楽特番「音楽の日 2026」への出演が決定した。
IMP.は4月からTBSで地上波テレビ初冠レギュラー番組のTBS「IMP.の『できません』は言いません」がスタートしたから、TBSの大型音楽特番に出してもらえてしかるべきだと思う。初冠レギュラー番組を獲得できたと知った時、さすが滝沢社長だと思った。
IMP.は旧ジャニーズ時代から滝沢社長が目をかけていたグループで、TOBEに移籍してデビューしたものの、地上波テレビ番組などの主要メディアになかなか出演できず、もっと売れるはずなのに苦戦しているな、と思っていた。
Number_iの3人は、旧ジャニーズ時代から大人気で膨大な数のファンがいたが、IMP.の売り出しが成功できるかどうかは、ある意味TOBEの力量が問われる重要課題だったと思う。ようやくIMP.が陽の目を見て大躍進を始めたことは、とても嬉しい。
IMP.が上手く育って軌道に乗ったことは、後に続くCLASS SEVENの今後の展開にも心強い。
TOBE所属の最年長の三宅健が個人事務所中心の活動になり、若手グループが躍進しつつあることで、TOBE内の世代交代を感じさせた。芸能事務所では当たり前のことだ。
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