(目次)・TOP
・音楽ソフト売上の注意点―期間内のリリースの頻度に左右される、デジタル除外、CDの積みに減算調整音楽ソフト売上の注意点―期間内のリリースの頻度に左右される、デジタル除外、CDの積みに減算調整
・SixTONESが2026年上半期音楽ソフト売上ランキングでダントツの1位、TOP10にスタエン勢6組
オリコンが2026年7月1日に発表した2026年上半期音楽ソフト売上ランキング(対象はCD、音楽DVD・Blu-ray)で初の1位を獲得した。2位はtimeleszだった。
音楽ソフト売上の注意点―期間内のリリースの頻度に左右される、デジタル除外、CDの積みに減算調整
オリコンが2026年7月1日(水)に、2026年上半期の音楽ソフト売上のアーティスト別ランキングを発表した。
このランキングの対象はCD、音楽DVD・Blu-rayのオリコン集計による売上だ。いくつか注意点がある。
第一に、上半期6か月だけのランキングであるため、この期間にリリースしたCDや音楽DVD・Blu-rayの作品の数が少ないと、不利になりやすい。
第二に、このランキングでは、デジタル配信のダウンロード売上やストリーミングが対象外のため、TOP10にはCD購入に熱心なファンが多いアイドルが名を連ねている。
第三に、オリコンではCDの「積み」の間引きの減算焼成を行っているため、イベント特典でファンにCDを積ませる傾向が強いK-POP系人気アイドルなどは、BTS以外、TOP10に登場しなかった。
SixTONESが2026年上半期音楽ソフト売上ランキングでダントツの1位、TOP10にスタエン勢6組
以上の注意点を踏まえた上で2026年上半期音楽ソフト売上のアーティスト別ランキングを見てみると、SixTONESが推定売上48.2億円で、ダントツ1位だった。オリコンによると、SixTONESとしては初の1位獲得だという。
2位は同じくSTARTO ENTERTAINMENT(スタエン)所属のtimeleszで、29.1億円だった。3位はBTSの27.8億円、4位は乃木坂46の26.5億円だった。
スタエンからはこのほか、5位になにわ男子(21.2億円)、6位に堂本光一(19.9億円)、7位にSnow Man(19.9億円)、9位にKing & Prince(17.5億円)がTOP10 入りした。
Snow Manはこの期間にアルバムやライブDVD・Blu-rayをリリースしていないため、7位にとどまった。
Snow Man以外のTOP10登場のスタエンのアイドルグループには、ほとんど違和感がなく、今のスタエン内の勢力図をほぼ示していると思われる。
ちなみに、9位はM!LKで、19.8億円だった。M!LKの場合は、どちらかというと配信に強いタイプだが、最近はCDの売上も増加傾向にある。
・【オリコン上半期ランキング2026】アーティスト別セールス 音楽ソフト TOP10
[PR]
SixTONESの最近の記事:
2026年6月27日付 SixTONES『Dance Forever』オリコン2日連続1位(JUMP同週)/学校給食を私立出身メンバーに体験させる神企画
2026年3月24日付 SixTONES『一秒/ Rebellion』CD初週売上が前作比で大幅増加に転じる―ライバルなどの要因