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新生timeleszが『ASEA 2025』で3曲パフォーマンスを事前収録で披露/ 2冠で受賞登壇/ 英語要員

2025年5月29日

（目次）・TOP
・『ASEA 2025』はK-POP系の音楽フェス＆授賞式、timeleszにはアウェイ感もあるが貴重な経験
・放送用には事前収録パフォーマンスVTR―舞台の仕事で本番不在の原嘉孝を含む8人完全体のパフォーマンスを届ける
・日本の音楽番組でも事前収録なら歌声の音質調整。韓国では完璧な歌とダンスを届ける編集（口パク含む）が当たり前
・約11分35秒の『INTRO + Rock this Party + ワンアンドオンリー + Anthem -episode1-』を披露
・受賞スピーチ『日本のエンターテインメントをこれからtimeleszなりに盛り上げて行けるように、精一杯頑張りたい』
・K-POP系授賞式ではスピーチに英語も入れるべき/ timelesz英語要員は海外経験者がいないなら篠塚大輝と菊池風磨がいい
・イベント情報　・商品情報＋最近の記事

8人体制となった新生timelesz（タイムレス）が、2025年5月28日（水）にKアリーナ横浜で開催されたK-POP系音楽フェス＆授賞式「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 Presented by ZOZOTOWN (ASEA 2025)」Day1に出演し、事前収録で8人での3曲のパフォーマンスを披露し、授賞式でのトークや受賞スピーチには原嘉孝を除く7人で臨んだ。

披露したのは「INTRO + Rock this Party + ワンアンドオンリー + Anthem -episode1-」で、「ワンアンドオンリー」は初パフォーマンス披露だった。「Anthem」も8人バージョンのフルサイズパフォーマンスは初めて見た。

彼ら以外はK-POP系アーティストばかりだったので、timeleszにはアウェイ感もあったが、生中継のトークでは緊張ぎみながらも堂々としていて、良かったと思う。

今後またK-POP系の授賞式で登壇する機会があれば、アジアの視聴者も観ているので、英語（もしくは簡単な韓国語）でもひと言コメントしてほしい。英語要員は、海外経験者がいないなら、篠塚大輝と菊池風磨がいい。

『ASEA 2025』はK-POP系の音楽フェス＆授賞式、timeleszにはアウェイ感もあるが貴重な経験

K-POP系音楽フェス＆授賞式「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 Presented by ZOZOTOWN (ASEA 2025)」は、17:30～21時頃まで開催されていたが、筆者は後半の第2部をTBSチャンネル1の生中継しか観られなかったので、レッドカーペットと第1部の様子は分からない。

出演していたのは、timelesz以外は、日本拠点の韓国JYPエンターテインメント所属のNiziUも含め、全てK-POP系グループだった。

このため、timeleszだけ場違いというか、アウェイな感じもあったが、日本だけでなくアジアの視聴者も放送や配信で観る大規模イベントのステージという、貴重な経験ができて良かったと思う。

放送用には事前収録パフォーマンスVTR―舞台の仕事で本番不在の原嘉孝を含む8人完全体のパフォーマンスを届ける

事前にヤフーニュースに掲載されていた東スポWEBの記事で、「会場では7人でパフォーマンスし、TBSなどでの生放送では8人の事前収録を流す」と報じられていたのを、筆者は見ていた。正直、良かったと思った。

Sexy Zoneからのメンバー3人と、ジャニーズJr.やミュージカル舞台の経験もある寺西拓人と原嘉孝は、Kアリーナ横浜での有観客の生パフォーマンスでも大丈夫だと思う。しかも、この5人はおそらく、どんなプレッシャーの環境でも、口パクせず生歌の生パフォーマンスを貫きたいタイプだ。

だが、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝の、通称“ひよこ組”にとっては、timeleszとしての初の有観客のステージがキャパ1万8,000人のアリーナの大舞台での生パフォーマンスというのは、プレッシャーが大きすぎた。

しかも、リアルタイムだと、原は前から決まっていた舞台の仕事のため、本番ではKアリーナ横浜のステージに立てなかった。せっかく日本やアジアで視聴される晴れ舞台なのに、置いてけぼりは可哀想だ。

したがって、現場では、“ひよこ組”の3人を含む7人が生パフォーマンスを披露するが、ステージに熟練した原のいる8人の完全体のパフォーマンスを、事前収録してテレビ生放送用に流す、という案は絶妙で、今のtimeleszには最善と思えた。

日本の音楽番組でも事前収録なら歌声の音質調整。韓国では完璧な歌とダンスを届ける編集（口パク含む）が当たり前

ちなみに、日本の音楽番組でも、生放送の生パフォーマンスと、事前収録のオンエアでは、視聴者に届く歌声が全く異なる。生放送の生パフォーマンスは、やり直しがきかないので、失敗してもそのまま生で視聴者に届くだけだ。

しかし、事前収録の音楽番組や、生放送でもパフォーマンス部分だけ事前収録であれば、必ず音響スタッフが、放送までに音質調整を行う。雑音消去はもちろん、歌声の音程（ピッチ）が外れている箇所は、当然巧妙に調整され、完璧な音程で歌っている歌声が、視聴者に届けられる。

韓国の音楽番組では、さらにエスカレートしていて、完璧な歌声と完璧なダンスパフォーマンスを視聴者に届けるというこだわりが、日本の番組よりもはるかに強い。

韓国の音楽番組でパフォーマンスを事前収録する場合は、観客席にファンを入れて、同じ曲のパフォーマンスの撮影を、何度もやり直す。その後、編集スタッフが、歌声とダンスパフォーマンスの、ベストな映像・音声の部分をつなぎ合わせて、完璧なパフォーマンスVTRを作って、生放送の音楽番組中で流す。

このため、アーティストに生歌への強いこだわりがない限り、公式リリースの音源をそのまま用いて流す、つまり100％口パクにすることも、珍しくない。韓国の視聴者も、「下手でもいいから生歌が聴きたい」とは言わない。生歌よりも、最高のクオリティーのパフォーマンスが優先される。

約11分35秒の『INTRO + Rock this Party + ワンアンドオンリー + Anthem -episode1-』を披露

今回の「ASEA 2025」では、timeleszは事前収録された「INTRO + Rock this Party + ワンアンドオンリー + Anthem -episode1-」と題する、計約11分35秒のステージ・パフォーマンスを披露した。

INTROの部分は「Anthem」のイントロが流れ、8人のうち、寺西、原、橋本、佐藤が前列に横1列に並んで、下から上がって登場し、数秒後に、残りの4人が後列で下から登場した。カッコいい佇まいだった。メンバーの衣装の色やデザインはバラバラで、きらびやかだった。

全員緊張気味に見えたが、特に“ひよこ組”の3人は、不安そうにも見えたので、事前収録VTRが日韓生放送放送に用いられて良かったと思った。

曲のパフォーマンスの間は、観客席は全く映らず、曲が終わると観客の歓声が聞こえて、ペンライトの光が美しい観客席がチラッと映った。

日本の多くの音楽番組は1曲をテレビサイズの約2分30秒に短縮させるが、韓国ではフルサイズ披露が当たり前で、「Rock this Party」の原が歌う2番のステージ・パフォーマンスを見るのは新鮮だった。

また、「ワンアンドオンリー」は初パフォーマンス披露だった。YouTubeに公開された短縮バージョンに一部のダンスのシーンはあったが、それ以外のパフォーマンスの披露は、初めてだった。

「Anthem」についても、8人のtimeleszのフルサイズ・パフォーマンスを観るのはこれが初めてだった（と思う）ので、歌割やフォーメーションなどが新鮮だった。

TBSチャンネル1で流れた歌声に関しては、もちろん事前収録で音響調整済みなので、観客席の雑音やメンバーの息継ぎなどのノイズが全く入っていない、キレイな音声だった。

収録時にはメンバーはちゃんと踊りながら歌っていたに違いないが、生放送で流れたパフォーマンスVTRの音声に関しては、公式音源をそのまま流した箇所が、全部とは言わないまでも、割と多かったと思われる。

筆者は口パクは嫌いだが、事前収録なんてこんなもの、と理解しているので、大半が公式音源の歌声であっても、全く不満はない。

むしろ、不慣れな新米メンバーの歌の失敗にハラハラせずに、パフォーマンスを楽しむことができた。会場で、原のいない7人のど緊張のパフォーマンスを観てみたかった、という気持ちもあるが…。

なお、パフォーマンスVTRが流れるのに先立ち、番組の合間に、timeleszのメンバーたちが、2人ずつペアになって、「A」「S」「E」「A」の人文字を作っていた。

受賞スピーチ『日本のエンターテインメントをこれからtimeleszなりに盛り上げて行けるように、精一杯頑張りたい』

受賞に関しては、timeleszは「ASEA THE BEST ARTIST」と「ASEA THE PLATINUM」を受賞し、2冠に輝いた。

筆者は「ASEA THE BEST ARTIST」の受賞での登壇シーンは見逃してしまったので、「ASEA THE PLATINUM」の受賞での登壇シーンのみ、ここにまとめておく。

番組終盤近くで、timeleszは「ASEA THE PLATINUM」賞を受賞して、登壇した。この賞は、複数のK-POPの人気グループ（ENHYPEN、aespa、NCT WISHなど）も受賞していた。

人気ガールズグループ・IVEのレイがMCの1人を務めていて、timeleszの受賞を発表し、timeleszの原を除く7人が登壇した。

黒衣装の菊池風磨が口火を切った。「どうも、改めましてtimeleszです。すごく素敵な賞をまた頂いてしまって。とにかく今日はいい匂いがするな、と思って。何でこんないい匂いがするんだろうと思ったら、松島が香水を新しくしてました」

すると、濃い青の衣装の松島がこう話した。

「さすがメンバーですね。そんな細かいところまで気づけるのも、さすがこのメンバーだからなと思いますけど。

本当に、改めて、この素敵な賞を頂けて嬉しいなと思います。新メンバーが加わって、再スタートを切ったばっかりなんですけど、日本のエンターテインメントをこれからtimeleszなりに盛り上げて行けるように、精一杯頑張りたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします」

筆者はSexy Zoneをずっと見続けてきたわけではないので、正確かどうか自信がないが、Sexy Zoneおよびtimeleszが、日本ゴールドディスク大賞以外の音楽の賞を受賞したのを、初めて見た。

正直、筆者は「ASIA STAR ENTETAINER AWARDS 」(ASEA)が権威のある賞だとは思っていなかったが、timeleszと同じ日に「ASEA 2025」に出演したK-POP人気グループの中には、ENHYPENやaespaのような大物もいて、充実ラインナップだった。この2組が大賞3賞を分け合って受賞したのも納得だ。

K-POP系授賞式ではスピーチに英語も入れるべき/ timelesz英語要員は海外経験者がいないなら篠塚大輝と菊池風磨がいい

ちなみに、ENHYPENもaespaも、受賞スピーチでは、韓国語だけでなく、日本語と英語、aespaに至っては、中国語でもコメントしていた。もちろん、世界中にいる彼らのファンに向けたコメントだからだ。

日本のK-POPファンが、推しの日本語コメントを喜ぶように、各国のファンは、彼らの推しが自分たちの言葉を喋ってくれるのが嬉しい。

今回timeleszは初めてのK-POP系授賞式出演だったので、そこまで手が回らなかったと思われるが、今後またこのような授賞式イベントで受賞する機会があれば、ひと言でいいから、英語（もしくは簡単な韓国語）でもコメントしてほしい。アジアの視聴者も観ているからだ。

筆者の知る限り、timeleszには海外生活の経験のあるメンバーはいないと思うので、英語要員には、高学歴の篠塚大輝と菊池風磨が適任だと思う。留学経験がなくても、難関大学の入試を突破できた人は大体、英会話の上達も早い。

特に、（留年して3月に卒業できなかった）現役一橋大学生である篠塚は、大学入試の際に、英語のリスニング試験も経験しているから、英会話の上達が早いはずだ。

菊池に関しては、慶應のAO入試で英語のリスニングがあったかどうかは知らないが、頭脳明晰だから、時間があれば（ないだろうけど）、英語で喋れるように対策をしておくといいと思う。菊池はメディアの取材で話す機会が多いので、将来海外メディアの英語取材にも応じられるといいなと思う。

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イベント情報

5/28(水) 17:30「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 Presented by ZOZOTOWN (ASEA 2025)」Day1@神奈川・Kアリーナ横浜（原嘉孝は不参加）
6/28(土) 18:00 ★「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@千葉・ららアリーナ東京ベイ（★原嘉孝不参加）
6/29(日) 13:00 ★/ 17:30 ★「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@千葉・ららアリーナ東京ベイ（★原嘉孝不参加）
7/5(土) 17:00 ☆「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@愛知・Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場）Aホール（☆寺西拓人不参加）
7/6(日) 13:00 ☆/ 17:30 ☆「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@愛知・Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場）Aホール（☆寺西拓人不参加）
7/12(土) 17:00 ☆「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@福岡・マリンメッセ福岡A館（☆寺西拓人不参加）
7/13(日) 13:00/ 17:30「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@福岡・マリンメッセ福岡A館
7/19(土) 17:00 ☆「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ（☆寺西拓人不参加）
7/20(日) 13:00/ 17:30@北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
7/29(火) 18:00「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@大阪・大阪城ホール
7/30(水) 13:00 ☆/17:30 ☆「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@大阪・大阪城ホール☆寺西拓人不参加）
8/6(水) 17:00「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@神奈川・横浜アリーナ
8/7(木) 13:00/ 17:30 「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@神奈川・横浜アリーナ
8/16(土) 17:00「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
8/17(日) 13:00/ 17:30「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
8/23(土) 17:00「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@静岡・エコパアリーナ
8/24(日) 13:00/ 17:30「We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1」@静岡・エコパアリーナ
9/15(月祝) 18:00 アルバム「FAM」購入者特典ファンミーティング@千葉・ZOZOマリンスタジアム
9/23(火祝) 18:30 アルバム「FAM」購入者特典ファンミーティング@大阪・万博記念公園

商品情報（PR）

*8人体制となった新生timeleszの2025年6月11日（水）発売のオリジナルアルバム「FAM」（ファム、家族=familyの略）は、timeleszの新しい仲間、ファン（secondz）、timeleszに関わる全ての人々みんなで大きな“家族”という思いが込めらた作品。

収録曲は、全形態共通の「because」「Rock this Party」、MV先行公開曲「ワンアンドオンリー」、新メンバー5人による作詞・歌唱の「君へ」を含む、さまざまな音楽性・場面を詰め込んだJ-POP13曲と、通常盤のみに収録される「timelesz project -AUDITION-」（タイプロ）5次審査課題曲やボーナストラックの追加計5曲。

CDパッケージはBlu-rayまたはDVD付き初回限定盤A（税込定価3,960円）、Blu-rayまたはDVD付き初回限定盤B（税込定価3,960円）、CDのみの通常盤（税込定価3,300円）、グッズ（オリジナルキーホルダー）付きで数量生産限定のUNIVERSAL MUSIC STORE限定盤（税込定価4,378円）の4形態6種で販売。

全形態にスペシャル企画応募用シリアルコードを封入。6月10日（火）10:00～6月15日（日）23:59の応募期間内に、シリアルコード1点1口で9月15日（月祝）に千葉・ZOZOマリンスタジアム、9月23日（火祝）に大阪・万博記念公園で開催のファンミーティングの抽選招待に応募可能。または、シリアルコード2点1口で、アリーナツアーの各会場で終演後に開催するミート＆グリートの抽選招待に応募可能（詳細はこちら）。

さらに、購入商品の収録曲がSZ10THアプリ内ミュージックプレイヤー機能で再生可能なシリアルコード入りのプレイリストカードも封入。

初回限定盤Aには全13曲を収録し、映像には「Rock this Party」のミュージックビデオ（MV）、「ワンアンドオンリー」のMV、ハワイのビハインド映像を収録し、60Pフォトブックver.A、トレーディングカードver.A（集合1種＊両面ソロ絵柄2種ランダム封入）も封入。

初回限定盤Bには全13曲を収録し、映像には「timelesz project -FINAL-」ビハインド映像、「Rock this Party」ダンス・ビデオ、「FAM」メイキング映像を収録し、60Pフォトブックver.B、トレーディングカードver.B（集合1種＊両面ソロ絵柄2種ランダム封入）も封入。

通常盤はCD2枚組で、Disc1には全13曲を収録し、Disc2には、「タイプロ」5次審査課題曲だった、佐藤勝利作詞参加の「革命のDancin’ night」、「SWEET」、元TREASUREのMASHIHOが筆頭作詞作曲者の「New phase」の3曲のtimleszバージョン、「タイプロ」テーマ曲にも起用された山下智久作詞の「Anthem」の8人バージョン、およびボーナストラックのtimelesz作詞のメンバー紹介曲「We’re timelesz」の計5曲を収録。

通常盤（初回プレス）には24P歌詞ブックレット、トレーディングカードver.C（集合1種＊両面ソロ絵柄2種ランダム封入）も封入。

UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤には全13曲を収録し、60Pフォトブックver.D、トレーディングカードver.D（集合1種＊両面ソロ絵柄2種ランダム封入）も封入。付属するグッズは、スマートフォンをかざすと期間限定スペシャル映像が視聴できるオリジナルキーホルダー。

先着外付け特典として、初回限定盤AはA4オリジナルステッカーシートver.A、初回限定盤BはA4オリジナルステッカーシートver.B、通常盤はFAMペア絵柄アナザージャケット4種セットが付く。

*書籍
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*8人体制となった新生timeleszがデジタル配信解禁第1号として、デジタルシングル「Rock this Party」と、コンピレーション・デジタルアルバム「Hello! We’re timelesz」を2025年2月28日（金）0時にリリース。

楽曲「Rock this City」は、新メンバー5人を選出したオーディション番組「timelesz project -AUDITION-」（タイプロ）の最終審査の課題曲で、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡が作詞を手がけた。

コンピレーション・デジタルアルバム「Hello! We’re timelesz」は、改名前のSexy Zone時代からの人気曲集で、「人生遊戯」「RUN」「RIGHT NEXT TO YOU」「Purple Rain」「Anthem」など全12曲を収録。

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Apple Music/ iTunes: Rock this Party - Single (timeless) 2025/2/28
レコチョク: Rocke this Party }(tkmelesz) 2025/2/28
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Apple Music/ iTunes: Hello! We’re timelesz (timelesz) 2025/2/28
レコチョク: Hello! We’re timelesz (timelesz) 2025/2/28
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