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・ファンを集めたニセのMV公開撮影会イベントで、KEY TO LIT(キテレツ)CDデビューをサプライズ発表
・KEY TO LIT(キテレツ)結成とメンバーのプロフィール
・大倉忠義はなぜ王道アイドルACEesでなくワイルド個性派KEY TO LITを選んだのか?―ドキュメンタリー番組からのヒント
STARTO ENTERTAINMENTのジュニアの人気グループのKEY TO LIT(キテレツ)が、今冬にユニバーサルミュージックからCDデビューすることが、グループの2026年8月17日(月)の東京・増上寺でのイベントで、スクリーンでサプライズ発表された。
筆者は王道アイドルのACEesが先にデビューするかと予想していたが、最近KEY TO LIT(キテレツ)のメディア露出が激増していて、ジュニア・プロデューサーの大倉忠義は王道アイドルでなくワイルド個性派KEY TO LIT(キテレツ)を選んだんだな、と思った。
現在Amazon Prime Video Amazon Prime Video とNetflixで配信中の大倉忠義とジュニアのドキュメンタリー番組「POTENTIAL 大倉忠義」に、僅かだがヒントになるような大倉の発言もある。
ファンを集めたニセのMV公開撮影会イベントで、KEY TO LIT(キテレツ)CDデビューをサプライズ発表
KEY TO LITのCDデビューのサプライズ発表の場は、2026年8月17日のテレビ東京系の卓球関連番組とタイアップした新曲「KEY 2 LIGHT」のミュージックビデオ(MV)一発撮り公開撮影会という名目のイベントで、東京・増上寺で開催され、ファンが観覧に招待されていた。
筆者はそのサプライズ発表をファンがスマホで撮影してSNSで拡散した動画をたまたま見たが、突然10からのカウントダウンが始まって、本殿のスクリーンに「ユニバーサルミュージックより今冬CDデビュー決定!!」の文字が映し出された。
メンバーには事前に一切知らされていなかったので、メンバーは驚いて固まったり、号泣したり歓喜したりのすごい反応を見せ、当然ながらファンが一部始終をスマホで撮影、という流れだった。
KEY TO LIT(キテレツ)結成とメンバーのプロフィール
2025年2月にファンが阿鼻叫喚となったジュニアのグループ再編成が発表され、「HiHi Jets」、「美 少年」、「7 MEN 侍」の人気3グループが解体され、少年忍者の一部メンバーが他のグループに移動になった。
この時結成されたKEY TO LIT(キテレツ)の5人のメンバーのプロフィールは以下の通り。
中村嶺亜(なかむら れいあ):
・1997年4月2日生まれ(29歳)、2009年10月3日入所、東京都出身、166cm、血液型A型。
・元「7 MEN侍」所属で、同グループでメインボーカル、ギタリストだった。スケートボードが得意。雑誌ViVi「国宝級イケメンランキング」2026年上半期NOW部門15位。
・本人がインタビューで明かしたところによると、大学(学校名非公表)の芸術学部で油絵を専攻して卒業した。
井上瑞稀(いのうえ みずき):
2000年10月31日生まれ(25歳)、2009年10月3日入所、神奈川県出身、170㎝、血液型AB型。
・元「HiHi Jets」のセンターでリーダー。雑誌ViVi「国宝級イケメンランキング」2021年下半期NEXT部門10位。
佐々木大光(ささき たいこう)
2002年5月20日生まれ(24歳)、2015年5月2日入所、東京都出身、175cm、血液型B型。
・元「7 MEN侍」所属で、同グループでドラムを担当していた。ヒップホップ・ダンスなど、ダンスが得意で、キッズダンサーの経験もある。
岩﨑大昇(いわさき たいしょう):
・2002年8月23日生まれ(23歳)、2015年5月2日入所、神奈川県出身、175㎝、血液型O型。元「美 少年」メンバー。
・かつて岩﨑は故ジャニー喜多川氏から歌唱力について「YOUは普通」と言われてショックを受けたが、その後猛烈に努力してメインボーカル級まで上達した。
猪狩蒼弥(いがり そうや):
・2002年9月20日生まれ(23歳)、2013年6月16日入所、東京都出身、173cm、血液型A型。
・元HiHi Jetsメンバーで、バラエティー担当のイメージだが、ラップやラップ詞書きも担当していた。
カタカナ表記のグループ名「キテレツ」を嫌がるファンが抗議していたが、メンバーは英語名「KEY TO LIT」が「最高(LIT)の状態へ連れて行く/テンションを上げていく」鍵といったカッコいい意味合いであることを強調して、ファンを納得させた。
大倉忠義はなぜ王道アイドルACEesでなくワイルド個性派KEY TO LITを選んだのか?―ドキュメンタリー番組からのヒント
これまでジュニアの人気グループの中で最もCDデビューに近いと思われていたのは、浮所飛貴のいる正統派王道アイドルの5人組ACEesだったので、筆者は若干驚いた。
だが、最近KEY TO LIT(キテレツ)のメディア露出が、6月26日のテレビ朝日系「ミュージックステーション」初出演も含め、増えていて、もしかしてCDデビューが近いのかな、とも思えていたので、青天の霹靂というほどではなかった。
KEY TO LITのCDデビュー決定は、大倉忠義の判断によるところが大きかったと推察される。大倉は2025年5月より、STARTO ENTERTAINMENTからジュニアの育成・プロデュース業務を正式に委託されている、
大倉忠義が編集長を務めるエンターテインメントマガジンの2026年6月26日発売の「Zessei Vol.02」の表紙と巻頭30ページ特集にKEY TO LITが起用された。
また、上述のように、KEY TO LITは、6月26日にテレビ朝日系「ミュージックステーション」に初出演して、少年隊の「Act-Show」をメンバーの猪狩蒼弥振付ダンスで披露した。
この号の表紙に起用されたKEY TO LITについて、大倉は「彼らが放つ圧倒的な勢いとか輝きを、そのまま本紙の中に閉じ込めることができました」(2026年6月19日配信のオリコンユースの記事を参照)と述べていて、彼らを高く評価していることがうかがえた。
ちょうど、ジュニア・プロデューサー・大倉忠義と総勢150人にものぼるジュニアたちとの密着ドキュメンタリー番組「POTENTIAL 大倉忠義」が、Amazon Prime Video とNetflixで2026年7月16日(木)より配信開始された。
第1話と第2話まで配信されていて、2026年1月29日の横浜アリーナで開催された合同コンサート「ジュニアSTAR to FESTIVAL 2026」に向けての練習から当日までが描かれている。
これで完結ではなく、第3話以降もいずれ配信見込みなので、どこかの段階で、KEY TO LITのCDデビュー発表が描かれると思われる。
第2話までの段階では、まだACEesがデビュー最有力候補として、特別扱いされる様子が描かれていた。
大勢のジュニアの集合撮影のセンターにはACEes、さらにそのセンターには人気メンバーの浮所飛貴が起用されていた。ジュニアの合同コンサートのトリもACEesが務めた。
大倉はACEesがプレッシャーを感じていることを察していて、「乗り越えてほしい」と述べていた。また、大倉はACEesについて「特別扱い的ポジションにいるじゃないですか。これが当たり前じゃないって思ってほしい」と述べていた。
大倉はなぜ先にデビューさせるグループをACEesからKEY TO LITに変えたのか?
もしかしてそのヒントの1つとなっているかもしれない発言がある。ジュニア77人のリハーサルを見た大倉は「正統派の曲、ムズい」と述べていたのだ。
(このドキュメンタリーを観る限り、大倉は2023年の那須雄登と佐藤龍我のシュークリーム壁投げつけ事件には、もうこだわっていなかった。ただし、その後の2026年3月の深田竜生の女性とのプライベート動画流出が、ACEesの早期デビューの妨げになった可能性はある)
第2話までのドキュメンタリー中で、KEY TO LITは「独自のスタイルで新たなアイドル像を目指す5人組」と字幕で紹介されいた。
第2話のKEY TO LITをクローズアップしている部分では、KEY TO LITについて、ナレーションで「時にスタッフをやきもきさせるキテレツなパフォーマンスが彼らの持ち味」と紹介されていた。
ステージの演出の中心は、テレビ番組出演が多い猪狩蒼弥だ。猪狩は、日本テレビ系「ZIP!」でレギュラー・レポーターを務め、バラエティー番組にもよくゲスト出演しているが、ダンスの振付に参加することもある。
ドキュメンタリー番組では、ナレーションで、猪狩のステージ演出の原動力はデビューできないもどかしさだ、と紹介された。メンバーが猪狩を中心に、ラップのリリックを考えるシーンがあった。猪狩はデビューできない悔しさについて、「メディアにはいっぱい出れているけど、一番欲しいものが獲れていない」と述べていた。
ちなみに、佐々木大光はドラムができて、リズム感がいいので、猪狩のラップ詞の試作版の練習にもドラムを叩くなどして付き合っていた。
他のグループが王道アイドル衣裳で嵐などの人気曲を披露している中、KEY TO LITはアップテンポで激しい少年隊「Act-Show」や、ド派手な和装衣裳で披露する「KITERETSU FIRE」というオリジナル曲を披露した。また、彼らのセットリストにはSixTONESの「こっから」、SMAPの「青いイナズマ」も含まれていた。
KEY TO LITは、ラップ入りのワイルド系、カッコいい系の曲が似合うグループのようだ。
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