増田貴久、ジェネレーションギャップはSexy Zone風磨・健人と語れそう/ スピッツ『見っけ』をヘビロテ

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・ジャニーズJr.と一緒にジンギスカンを食べに行った
・ジェネレーションギャップの話題はSexy Zoneの菊池風磨か中島健人と語りたい
・ニットはあまり着ない
・スピッツの『優しいあの子』が好き
・商品情報

2019年11月29日のbayfm78「増田貴久 MASTER HITS」で増田貴久は、ジェネレーションギャップを感じる事例について、スマホでググる子供たちなどについて語った。また、増田1人よりも「Sexy Zoneの（菊池）風磨か（中島）健人とか来てくれたら話せましたけど」と述べた。いっそ番組に呼んではどうか？

増田は女の子のニットは好きだが、自分はほとんどニットは着ないという。

増田はスピッツの「優しいあの子」を気に入っていて、収録アルバムの「見っけ」をヘビロテしたいという。

かけた3曲は、NEWSの2012年発売のシングル「WORLD QUEST/ポコポンペコーリャ」の表題曲「ポコポンペコーリャ」、NEWSの2012年発売の「チャンカパーナ」通常盤収録の「フルスイング」、スピッツの2019年10月9日発売のアルバム「見っけ」収録の「優しいあの子」だった。

ジャニーズJr.と一緒にジンギスカンを食べに行った

11月29日について、増田は「台本に『いい肉の日だね』ってだけ書いてある」と述べ、ジンギスカンなどについて話した。

「北海道で食べたジンギスカン、美味しかった」「ジュニア10人ぐらいと一緒にジンギスカン食べに行ったんですけど」と語った。

ナスとトマトがどちらが好きかの問いに、増田はかなり悩んだ挙句、「ギリ、ナスかな」との結論に達した。

ここで増田はNEWSの2012年発売のシングル「WORLD QUEST/ポコポンペコーリャ」の表題曲「ポコポンペコーリャ」をかけた。

ジェネレーションギャップの話題はSexy Zoneの菊池風磨か中島健人と語りたい

ジェネレーションギャップを感じる例を問われ、増田はこう語った。

「『装苑』の取材してた時に、音楽の話をしてて、昔はカセットで、僕はテレビの音をカセットで録音して。ラジカセで録音して。カセット、MD、そっからCDプレイヤーを挟んで、MP3」

「携帯を小学生が持ってる。小6でピッチ（PHS）を初めて持って、中学校で携帯に変えて。スマホになってからか、ネットを自分で見るようになったの。『それ、ちょっとググっとくわ』みたいな感じの小学2年生とかいるとなると。『ちょっと本屋で調べものしたい、じゃない。図書室寄ってから帰るわ』そういうことじゃなくなってる世代もいるでしょう」

「これだけでも30分ぐらい話せそうですけどね。1人だと何かとね。誰か、Sexy Zoneあたり来てくれたら。『え、Sexy Zoneってそんなにジェネレーションギャップあるの？』みたいな。（菊池）風磨か（中島）健人とか来てくれたら話せましたけど」

せっかくだから、Sexy Zoneの菊池風磨か中島健人を番組に呼んではどうか？